バジェ・グランデでの活動

インティ・イリマニのロシオさん と 地熱エネルギー研究家中川博士が バジェグランデのDIFAR事務所に

 インターンの良恵さんのご縁から始まった、ラパス高地にソーラーキッチン、ソーラーオーブン等を普及していインティ・イリマニという団体。(INTI ILLIMANI、INTIは太陽の意味、ILLIMANIはラパスのシンボル的な山の名前)

 この団体のロシオさんが7月4日・5日に、ラパスからバジェグランデに訪ねてきてくれました。

ロシオさんからのインティイリマニの活動プレゼンとディスカッション(7月5日)
ロシオさんからのインティイリマニの活動プレゼンとディスカッション(7月5日)

とても誠実そうな方で、活動のプレゼンテーションを用意してきてくれて市役所のスタッフにも声をかけて話を聞くことができました。本当にあんな箱一つで生の鳥一匹を入れておくだけで2時間で、「ハイ、できあがり!」ってまるで魔法のようだね。

本当は下にコンセントがあって電気でも通しているんじゃないの?という皆の暗黙の疑問に答えてくれ、10月の竣工式にデモンストレーションをしてくれる事になりました。楽しみです!!

やはり、見ないとわからない、信じられない、という思考はもうボリビア人になっているみたいです。

ロシオさんと一緒に来てくださったのが、地熱エネルギー研究家の中川昌美博士です。スタッフが「本当に彼は日本人なの?目の色が日本人じゃないよ」とこっそり私に聞いてきたので直接中川さんにうかがいました。目の色が明るいのでよく日本でも、ブラジル人に間違えられるそうです。

左からロシオさん、里子、中川博士
左からロシオさん、里子、中川博士

中川博士は、ロシオさんの後にリクエストに答えて地熱の仕組みについての講習もしていただきスタッフも、エネルギーについての考え方、視野が広まったと思われます。ソーラ―の太陽光エネルギー、中川博士の地熱エネルギー、そして、バジェグランデの微生物の発酵エネルギー・・・・何か面白いことが起こるのでは???

偶然にも中川博士は、三重県伊勢市の出身の方で、高校生の時に交換留学制度でアメリカに単身渡って色々とご苦労をされたということです。アメリカの大学で先生をされているそうですが、ボリビアは大好きで、今後もこちらでの仕事をライフワークにしたいとお話されていました。バジェグランデの道中にも、マグマが時間をかけて押し上げたと思われる大きな一枚岩があったり、硫黄の匂いがする場所があるなど地熱が高いと思われる場所があるのでは?という事でした。

 

これからもご縁があるといいですね。                   MLの里子さんと良恵さんの投稿より

事務所前で訪問記念撮影 左から サバ(DIFAR現地コーディネーター)とその娘さん、里子(DIFAR・ボリビア代表)、ガブリエル(DIFAR スタッフ・市役所課長)、マリィ(DIFAR研修生)、 ロシオ(インティ・イリマニ)、中川昌美(地熱エネルギー研究者)、アルティ(DIFARスタッフ・市役所派遣技術者)/敬称略

事務所前で訪問記念撮影
左から サバ(DIFAR現地コーディネーター)とその娘さん、里子(DIFAR・ボリビア代表)、ガブリエル(DIFAR スタッフ・市役所課長)、マリィ(DIFAR研修生)、
ロシオ(インティ・イリマニ)、中川昌美(地熱エネルギー研究者)、アルティ(DIFARスタッフ・市役所派遣技術者)/敬称略

 

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