バジェ・グランデでの活動

バジェグランデ初環境絵画コンクール実施!!

少し前のことになるのですが、2月17日に、バジェグランデ市の小学生、中高生、大人を対象に、環境絵画コンクールを開催しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

開催までには、各学校を回って広報をしたり、ラジオで広報を流してもらったりしたので、当日は予定していた30人以上の参加者が集まりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コンクールが始まる前に、開会の音楽(太鼓の演奏)が流れると、あちこちから旅行者や市民が会場の広場へと集まり、賑やかな中、里子さんの開会の挨拶でコンクールが始まりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

子供たちは真剣に、でもリラックスして隣の友達とおしゃべりもしながら、約2時間の時間をかけて、それぞれの絵を仕上げていきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

参加者はDIFARがデザイン、用意した参加賞のTシャツを着ています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

会場の広場に突然現れた馬。バジェグランデならではの光景。

 

テーマは、小学生が「バジェグランデ市の宝物」

高校生が「バジェグランデ市の環境問題」

大人が「バジェグランデ市の伝統文化」です。

できた作品には、それぞれ絵に込めたメッセージを文章にして書いてもらいました。

 

例を紹介すると、小学5年生の男の子は、グアダルーペ地区にあるダムの絵を描き、メッセージには、「ダムの水を農作物を育てる為に使っているので、皆でダムを美しく保っていきましょう」と書いてありました。

高校生の男の子は、中心広場に散乱するごみを描き、「お祭りの後は、町の中心広場がごみで溢れていてとても残念。いつも皆で気をつけてきれいに保とう」というメッセージが書かれていました。

伝統文化をテーマに描いた女性は、織物をする女性の絵を描き、「バジェグランデの女性は働き者でよい生産者である」とのメッセージが書かれていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コンクールの絵は、バジェグランデの創立403年のお祭りに合わせて、文化会館に展示されました。3月30日には表彰式も行われ、各部門の上位3名が表彰されました。

コンクールに参加した人も、そうでない人にも、アートを通して環境のことを考えてもらえる、いいきっかけを提供できたのではないかと思います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

DIFARではこれからも環境に関する様々なキャンペーンを企画していく予定です。

バジェグランデの市民に楽しんで環境のことをもっと知ってもらえる、おもしろいキャンペーンの提案があれば、ぜひ教えてください。

URL
TBURL

コメントフォーム

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top