バジェ・グランデでの活動

リサイクル会社の見学

今週はバジェグランデから4名のスタッフと共にサンタクルスのリサイクル会社の見学を行っています。

 

Blog13.08.22(2)

 

 サンタクルスの工場地帯の中にリサイクル会社もあるのですが、一番最初に見学した「EMPACAR-エンパカル」というプラスチックボトルのリサイクル会社は入口からキチンと衛生的にも、安全面もコントロールされ、担当のジョバンニさんのオフィスには会社が扱っているボトルが整然と並べられていました。
リサイクル工程は企業秘密なので見学は出来ませんでしたが、どんなペットボトルをリサイクルしているかを丁寧に説明してくれました。
バジェグランデで行う予定のキャンペーンなどを説明するととても意欲的に、「もしコンスタントに送ってくれるなら出来る事で、支援しよう」という事も言ってくれました。
スタッフも「結構、いい値段だね。僕たちで資源ごみの回収業者になろうか?」と取らぬ狸の皮算用をして「僕、社長」「僕、副社長」と盛り上がっています。
次に、見学した同じペットボトルリサイクル会社の「PANTANALパンタナル」は車を降りた時からすごい異臭が漂い、全く前の会社とは違う雰囲気。
あれ?ここはゴミ捨て場?と見間違うほどの風景で足の踏み場もありません。
前の会社が分別の説明をパネルで行ったのに比べこの会社は直接分別している所に行って、説明してくれました。(前の会社は立ち入り禁止)
この道のプロというお姉さんらしき人が私たちでは到底見分ける事のできない同じプラスチック製のバケツを叩いて音で「これはリサイクルできるけどこれはできない」と説明してくれました。
バケツをナイフで切ると、断層がポリエチレンが混ざっていたりPVCが混ざっていたりするのが分かり、混じっているとまリサイクルできないそうでそれを音で見分けるのです。すごいですね。
前の会社がきちんと清潔で分別したもののみを受け取るのに対して、こちらは細かい分別は求めないという違いがありました。(値段も安い)
バジェグランデ市民がどれくらい分別のレベルに対応できるかにより会社のオプションがあるという事がわかりました。
社会見学はとても良いです。みんなが行けるわけではないので、社会見学を通してスタッフが感じる「へえ~、すごい、こんなことをボリビアがやっているんだ」という感動を活動に表せていけたらと思います。
明日からバジェグランデに出発なので、またレポートします。
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