8月21日 外務省の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」で購入したごみ回収トラック(参照)と資源ごみセンター等のバジェグランデ市への引渡し式に、在ボリビア日本国大使 椿ご夫妻が来られました。
心配していた建設も全てぎりぎりセーフで終了し、市役所の担当者とDIFARスタッフは、当日まで色々と準備に走り回っていたのですが、開催時間には 何もなかったように穏やかに大使館、関係者の方々をリサイクルセンターでお迎えすることができました。

大使の奥様は、プロジェクトや堆肥づくりに大変関心があると言うことで沢山の質問や、励ましの言葉をくださいました。また、回収ソングがとてもいい! と褒めてくださいました。 下記のリンクからyoutubeで回収ソング付き作業風景を見てもらえます。


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