バジェ・グランデでの活動

聖体祭とアイマラ正月

 6月19日はCorpus Christi(聖体祭)の祝日でしたが、DIFAR事務所では、家庭からの生ごみ回収のほか、事務所内の半日勤務で、皆それぞれ担当の仕事をしました。

 里子さんからの指示で、翌日・金曜日は振替休日として半日勤務となるはずだったのですが、残った仕事が多いうえに市役所との行き来は通常通りのため、半日勤務は実現できませんでした。

 毎週土曜日(半日勤務)は、定例会議をして、その週の活動総括、次週の予定確認をして、互いに担当している仕事で困っていることはないか、助けが必要かどうか等話し合っています。

 今回は、会議を金曜日の午後遅くに前倒しして、6月21日のアイマラ暦の元旦(アイマラ正月)にあたった土曜日は、ボリビアの法律で定められているように、事務所内での仕事はお休みになりました。ただ、ごみ回収はご存知の通り毎日休みなくやっています。

 アイマラ正月は、インターネットで調べてみたところだと、アイマラ人の地域だけでなく、1998年頃からはサマイパタ(Samaipata)にある、世界遺産のエル・フエルテ(El Fuerte)遺跡でも儀式は行っていたようです。

El fuerte遺跡 世界遺産に指定されています
El fuerte遺跡 世界遺産に指定されています

 ボリビアの全国的な祝日として定められたのは、現在2期目をつとめているエボ・モラレス大統領が就任して以降、2010年からだそうです。

 今年は、エル・フエルテ遺跡に大統領が行ってお祝いしたそうです。この遺跡は、かつて南米中から人々が集まって様々な儀式と会議を行っていた場所であり、また宇宙船みたいな形の遺跡では、宇宙と交信していた可能性もある、という説まであります。

 

(メーリングリストPLAZA_BOLIVIA 岩谷良恵さんのバジェグランデレポートより)

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