バジェ・グランデでの活動

6月11日「環境に関する出前講座」をしました!  Abraham Sana Bria小学校

 この小学校は、DIFAR事務所の近くにあります。先週の初めに学校から、1年生から6年生までの生徒全員に45分の時間内に活動をしてほしいと依頼がありました。 サバさん以外のスタッフは、まだ子ども向け講座の経験がなかったので、どのように計画しようかと、それぞれ準備や相談をしました。

左がアルティ、右がマリー、真ん中が岩谷
左がアルティ、右がマリー、真ん中が岩谷

(相変わらず、ZORRROは大人気)

 当日、スタッフ一同が学校に着き、しばらくは、生徒全員約200人学校の中庭に集まるまで待っていました。 いよいよ準備完了!ピンクと茶色のきつね(ZORRRO)の着ぐるみを着た、マリーとアルティが登場するやいなや大きな歓声が上がり、二人の周りを子どもたちが取り囲んでし まいました。

 しっぽやマントを引っ張られたり、抱き疲れたりする二人は、身動きできずに立ち往生……。 校長先生の大声での注意があり、なんとか全校生の前までたどり着きました。 ZORRROについては、当ブログ「バジェグランデの“ゆるキャラ”ZORRRO(ソロ)がデビューしました!」 参照  

(ごみ分別講座)

 ちょうどその時に、サバが別の仕事から到着。そこから、ゴミ分別の講座を始めました。 ゴミ箱の色がなぜ違うか、どうしてごみを分けるのかなど、サバが簡単に説明しながら、実際に私たちが用意していたさまざまなゴミを、どの色のゴミ箱に入れるか、質問しました 。「このごみは、どこに入れたらいいのかなあ?」 子どもたちは「知ってるよー!!」と言わんばかりに、手を上げてみんな答えたがりました。

サバが ごみ分別の大切さと方法を説明。
サバが ごみ分別の大切さと方法を説明。

サバはとても上手に子どもたちとコミュニケーションをとっていて、その盛り上がりといったら、すごかったです。 ごみの分別の質問に答えたい生徒は、手をあげて~   分別の質問に答えたい生徒 手をあげて~

 飲料袋リサイクル上着を着て頑張るガブリエル
飲料袋リサイクル上着を着て頑張るガブリエル

ゴミ分別を実際にやってみよう② 

       

(生徒たちの発表 「環境に関するプレゼン」)

 紙、ペットボトル、ビニールのゴミなど、生ゴミ以外の一通りのゴミの分別講座を行った後は、子どもたちから、他の授業でそれぞれのクラスで準備してきた環境に関するメッセ ージ、詩、歌などの発表、ポスター展示、リサイクル作品の発表が行われました。

環境に関するプレゼン その3
環境に関するプレゼン その3
環境に関するプレゼン (一年生)
環境に関するプレゼン (一年生) 

   環境に関するプレゼン その2 環境に関するプレゼン その2    

 「環境に関するプレゼン その3」のグループは、ペットボトルのリサイクルおもちゃや小物入れを作るだけでなく、どうしてゴミを分けなくてはいけないか、リサイクルしたらいろいろな楽しいものを自分たちでつくれるし、食べ物の残りは大地を豊かにする堆肥になるし、大地の神(母)「パチャママ」を大事にすることが自然と一緒に生きること……というように歌いました。4、5年生だったでしょうか。

発表を終えて、笑顔のグループ3のメンバー 
発表を終えて、笑顔のグループ3のメンバー

 自分たちが用意してきたものと一緒に、すてきな歌を作り、自信を持って歌っていたのを見て、私はとても感 心させられました。 その子たちの発表後の笑顔もまた、とてもすがすがしかったです。

(ごみ分別クイズ)

 ごみの分別を実際にクイズ形式でやってみよう、とのことで、男女交互に1年生から6年生までの何人かに参加してもらいました。

 正解した子どもたちに、飴を配っていたピンクのきつねのマリーに子どもたちが殺到したので、彼女は最終的に、まるで豆まきをするかのように、飴をまいて退散しました。 その後、事前に学校から言われて生徒が2リットルサイズのペットボトルをもって来ていたので、そのペットボトルを上手に小さくする方法をガブリエルが教えました。

ガブリエルが、ペットボトルの捨て方を説明
ガブリエルが、ペットボトルの捨て方を説明

(出前講座を終わって)

 最後に、中庭にあったごみも拾い集めて解散。 とってもにぎやかで、走り回る子どもたちも多数いましたが、なんとか終わることができました。  

 講座後は、DIFAR事務所の前を通る生徒たちが、ガラス窓越しに事務所にいる私たちを見て、挨拶してくれるようになりました。  

 先日の改装で入れた透明ガラスの良さです。防犯上(事務所に置いてある機器類等の保護のため)は、不安はありますが、こんなふうに事務所を通る多くの子どもたちが皆、手を振って挨拶してくれるのは、とってもすてだな、と私は感じています。  

(岩谷 良恵さん バジェグランデレポート その2 より)

 
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