バジェ・グランデでの活動

2014年7月13日

建設書類作成、入札、再入札、着工、とすべての工程が呪われているかと思うほど、ことごとく予定通り運びませんが、建設は始まっています。現在基礎工事が進み、柱が立ち始めています。

7月3日撮影

7月3日撮影

スタッフとこの前皆で歩きながら、このあたりにトイレを建設して、このあたりに畑を作って、木を植えて・・とリサイクルセンター全体の土地の使い方を描いています。

肥料場で生産した肥料の山とスタッフ(7月3日)

肥料場で生産した肥料の山とスタッフ(7月3日)

建設の状況は、インターネットアプリのWhatsAppで現場監督とコンサルタントとスタッフが共有してるので、写真ややりとりが良く分かります。 日本の年度では、まだ、いち四半期が終わったばかりですが、ボリビアカレンダーではもう半分が終わり折り返し地点です。活動の見直しを行い、残り半年を有効に活動できるようにスタッフ全員で共通認識を持ち臨みたいと思います。

                                                                                                                                                                                                           瀧本里子

                                                               写真は 岩谷良恵さんのMLから

2014年7月7日

昨年の7月2日に、バジェグランデ市役所とJICAと署名を持って始まった5年間プロジェクトの一年目を迎えました。

 しかし、正直言って私は、この日を忘れていました。
 思い出させてくれたのは、なんとバジェグランデのラジオ局でした。
 そういえば署名式の時にもインタビューを受けました。
 「一年が経ちましたので取材させてください」 と向こうから声がかかりました。

 取材されるのは知っていたけど、私がバジェに着く日だったので、スタッフが対応してくれていました。

 夜にテレビをつけて 「あああ、今日で一年だ!!」 と 思わず笑ってしまいました。

 偶然にも岩谷良恵さんとスタッフとの夕食会を企画していました。それなら、「いっそのこと一年目のパーティにしちゃおう!」 ということで、サンタクルスから遊びに来ていたお料理上手なよう子さんにお料理を作ってもらっちゃいました。

リサイクルプロジェクト一周年記念パーティ

リサイクルプロジェクト一周年記念パーティ

 焼きそば、お寿司、おでん・・と手の込んだ日本料理が並びスタッフも友人も舌鼓を打ちました。

 市長さんはとても忙しそうだったで、とりあえず声だけかけておこうと、夕方になって電話すると「日本食?!あと30分で行く!」

という事で日本食はお好きなようです。

市長とインティ・イリマニのロシオさん(左の2人)

市長とインティ・イリマニのロシオさん(左の2人)

日本食に舌鼓をうつ、中川博士(右端)

日本食に舌鼓をうつ、中川博士(右端)

 

 よう子さんは、バジェグランデのマーケットで大豆を一キロ買っただけで、豆腐、がんも、豆乳、おからを作ってしまい市長さんもびっくりしていました。

tofu

豆腐とおから

おから

 大豆の使い方講習会を企画する話もでましたので、またよう子さんには来ていただきたいと思います・・・。

手際よく料理を作るよう子さん

手際よく料理を作るよう子さん

プロジェクト一周年おめでとう! と誰に向かってか わかりませんが、沢山の人たちに感謝です。     里子

 

 

 

2014年7月6日

 インターンの良恵さんのご縁から始まった、ラパス高地にソーラーキッチン、ソーラーオーブン等を普及していインティ・イリマニという団体。(INTI ILLIMANI、INTIは太陽の意味、ILLIMANIはラパスのシンボル的な山の名前)

 この団体のロシオさんが7月4日・5日に、ラパスからバジェグランデに訪ねてきてくれました。

ロシオさんからのインティイリマニの活動プレゼンとディスカッション(7月5日)

ロシオさんからのインティイリマニの活動プレゼンとディスカッション(7月5日)

とても誠実そうな方で、活動のプレゼンテーションを用意してきてくれて市役所のスタッフにも声をかけて話を聞くことができました。本当にあんな箱一つで生の鳥一匹を入れておくだけで2時間で、「ハイ、できあがり!」ってまるで魔法のようだね。

本当は下にコンセントがあって電気でも通しているんじゃないの?という皆の暗黙の疑問に答えてくれ、10月の竣工式にデモンストレーションをしてくれる事になりました。楽しみです!!

やはり、見ないとわからない、信じられない、という思考はもうボリビア人になっているみたいです。

ロシオさんと一緒に来てくださったのが、地熱エネルギー研究家の中川昌美博士です。スタッフが「本当に彼は日本人なの?目の色が日本人じゃないよ」とこっそり私に聞いてきたので直接中川さんにうかがいました。目の色が明るいのでよく日本でも、ブラジル人に間違えられるそうです。

左からロシオさん、里子、中川博士

左からロシオさん、里子、中川博士

中川博士は、ロシオさんの後にリクエストに答えて地熱の仕組みについての講習もしていただきスタッフも、エネルギーについての考え方、視野が広まったと思われます。ソーラ―の太陽光エネルギー、中川博士の地熱エネルギー、そして、バジェグランデの微生物の発酵エネルギー・・・・何か面白いことが起こるのでは???

偶然にも中川博士は、三重県伊勢市の出身の方で、高校生の時に交換留学制度でアメリカに単身渡って色々とご苦労をされたということです。アメリカの大学で先生をされているそうですが、ボリビアは大好きで、今後もこちらでの仕事をライフワークにしたいとお話されていました。バジェグランデの道中にも、マグマが時間をかけて押し上げたと思われる大きな一枚岩があったり、硫黄の匂いがする場所があるなど地熱が高いと思われる場所があるのでは?という事でした。

 

これからもご縁があるといいですね。                   MLの里子さんと良恵さんの投稿より

事務所前で訪問記念撮影 左から サバ(DIFAR現地コーディネーター)とその娘さん、里子(DIFAR・ボリビア代表)、ガブリエル(DIFAR スタッフ・市役所課長)、マリィ(DIFAR研修生)、 ロシオ(インティ・イリマニ)、中川昌美(地熱エネルギー研究者)、アルティ(DIFARスタッフ・市役所派遣技術者)/敬称略

事務所前で訪問記念撮影
左から サバ(DIFAR現地コーディネーター)とその娘さん、里子(DIFAR・ボリビア代表)、ガブリエル(DIFAR スタッフ・市役所課長)、マリィ(DIFAR研修生)、
ロシオ(インティ・イリマニ)、中川昌美(地熱エネルギー研究者)、アルティ(DIFARスタッフ・市役所派遣技術者)/敬称略

 

2014年7月3日

20140703_taihi

女の子が土を触っているの は、ミミズ堆肥と生ごみたい肥の組み合わせた堆肥です。彼女は、ボリビア人の大学生マリちゃん! DIFARの研修生としてこの組み合わせ堆肥を研究中です。

 例えば35日目の生ごみたい肥を水分を80%位にして(温度が上がらないように)ミミズを撒いて上に牛糞を載せる。

 今のところは何か月でミミズ堆肥ができるか調査しています。ミミズ堆肥は有機たい肥の中でも高級堆肥ですので、販売用に何パーセントかでもこの方法でミミズ堆肥が取れたらいいなあと思っています。           里子さんと良恵さん ML近況報告より

ミミズ堆肥場の視察(7月3日)

ミミズ堆肥場の視察(7月3日)

 

2014年6月30日

今年1月の堆肥場テントの様子

今年1月の堆肥場テントの様子

2mの柱が建てられた堆肥場

2mの柱が建てられた堆肥場

6月25日は、スタッフ全員で堆肥場のテント5棟の高さを上げる仕事をしました。

 近くの苗木センターを取り巻く森から木を切り出し、2mの長さにそろえて骨組みを立て、テントを張り直しました。

 天気はよかったものの、風が結構吹いていたので、かなり大変な作業でした。
朝から夕方6時15分頃までかかって、すべてのテントを整えました。

現場に1日中いられるように、昼食は、マリーさんと私が、午前中から働くスタッフ全員の分を野外炊飯しました。

 風があって煙がだいぶ目にしみて難航しましたが、とりあえず皆が食べられる十分な量を作ることができ、お昼休みに森の木陰で休憩できました。

私自身はこの仕事で疲れきってしまい、この日は 家に帰ると レポートを書く元気もなく寝てしまいました。

メーリングリストPLAZA_BOLIVIA 岩谷良恵さんのレポートより )

 

テントを一旦とって、支柱を差し替えるスタッフ

テントを一旦とって、支柱を差し替えるスタッフ

シートの張りなおし作業

シートの張りなおし作業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年6月30日

スタッフArtiの誕生日

  6月23日は、スタッフのArtiさんの誕生日で、お昼休みにバジェグランデの名物と聞いている、チャルケを食べに行きました! 

岩谷さんの借りている家から撮ったバジェグランデ 夕焼け前の風景

岩谷さんの借りている家から撮ったバジェグランデ 夕焼け前の風景

 岩谷良恵さんのレポートより

チャルケについて(安堂)  バジェグランデの名物料理で 私が バジェグランデのレストランに行ったとき(3年前)には、乾し肉を 石でたたいて ほぐして ゆでたジャガイモ、白いトウモロコシ、チーズとゆで卵が 一皿に盛られてきました。

その量と いったら すご~い! でも、チチャ(トウモロコシのどぶろくのようなお酒)を飲みながら食べると とても美味しく たくさん食べられます。

バジェグランデのチャルケ

バジェグランデのチャルケ

料理をしている様子を、厨房で見せてもらいました。一見 雑な料理に見えましたが、トウモロコシも長時間大なべで茹でて、チャルケは 丹念に男性が石でたたいて 食べやすくしていました。名物料理だけのことは あると 感心しました。

チャルケレストラン厨房の様子(2011年3月)

チャルケレストラン厨房の様子(2011年3月)

 

2014年6月30日

バジェグランデの市場

バジェグランデの市場

 6月23日の月曜日は、ごみの分別を行っている市場に設置されている、巨大なごみ箱4つとその周辺を、きれいに清掃しました。毎週月曜日の午後2時から行っている定期的な活動です。

 市役所と契約している清掃員8名の女性が、2名ずつ交代で来るほか、分別管理を担当する女性、そしてDIFARスタッフが一緒に行います。ごみ箱のなかにあるごみをだし、洗剤を使ってきれいに洗います。

中のものを出して 洗剤で洗います。

中のものを出して 洗剤で洗います。

中のものを出して 洗剤で洗います

中のものを出して 洗剤で洗います

DIFARのスタッフの一人(市役所との契約)で、主にごみ回収と堆肥場で働く、通称Abuelo(おじいさん)と呼ばれているPorfirioさんが、写真のように生ごみのごみ箱(緑色)から、手作業でごみをトラックに積んでいます。

アブエロがトラックにごみを積み込みます

アブエロがトラックにごみを積み込みます

 皆さんもご存じのように、現場で使っているとても古~いトラックの荷台は、荷をおろすために斜めには上がりますが、それ以外の機能はないため、このようなごみ回収は、大変な重労働だと感じます。

 現在、新しい機能的なごみ回収車を日本大使館の草の根無償資金を申請中とのことで、採択されてできるだけ早く回収車が来るといいなと願っています。

 DIFARのスタッフは、ほとんどが1日あたり10時間以上の仕事をしています(ボリビアの法律では、8時間労働がきちんと定められています)。

 皆とてもがんばって仕事をしていて、私は頭が下がる思いですが、このような中で突然頼まれる活動などもあり、仕事量が多くなっています。

 スタッフが、疲れすぎずに、勤務時間内により良く働けるような状況にならないと、どんなにすばらしい活動であっても、長く続けることができないのではないかと、1ヶ月弱ほど一緒に働いてきて、私としては心配しています。

メーリングリストPLAZA_BOLIVIA 岩谷良恵さんのレポートより )

2014年6月30日

 6月19日はCorpus Christi(聖体祭)の祝日でしたが、DIFAR事務所では、家庭からの生ごみ回収のほか、事務所内の半日勤務で、皆それぞれ担当の仕事をしました。

 里子さんからの指示で、翌日・金曜日は振替休日として半日勤務となるはずだったのですが、残った仕事が多いうえに市役所との行き来は通常通りのため、半日勤務は実現できませんでした。

 毎週土曜日(半日勤務)は、定例会議をして、その週の活動総括、次週の予定確認をして、互いに担当している仕事で困っていることはないか、助けが必要かどうか等話し合っています。

 今回は、会議を金曜日の午後遅くに前倒しして、6月21日のアイマラ暦の元旦(アイマラ正月)にあたった土曜日は、ボリビアの法律で定められているように、事務所内での仕事はお休みになりました。ただ、ごみ回収はご存知の通り毎日休みなくやっています。

 アイマラ正月は、インターネットで調べてみたところだと、アイマラ人の地域だけでなく、1998年頃からはサマイパタ(Samaipata)にある、世界遺産のエル・フエルテ(El Fuerte)遺跡でも儀式は行っていたようです。

El fuerte遺跡 世界遺産に指定されています

El fuerte遺跡 世界遺産に指定されています

 ボリビアの全国的な祝日として定められたのは、現在2期目をつとめているエボ・モラレス大統領が就任して以降、2010年からだそうです。

 今年は、エル・フエルテ遺跡に大統領が行ってお祝いしたそうです。この遺跡は、かつて南米中から人々が集まって様々な儀式と会議を行っていた場所であり、また宇宙船みたいな形の遺跡では、宇宙と交信していた可能性もある、という説まであります。

 

(メーリングリストPLAZA_BOLIVIA 岩谷良恵さんのバジェグランデレポートより)

2014年6月20日

 DIFAR事務所では、日常の生ごみ回収、堆肥化作業などの業務以外にもたくさん仕事があります。

 6月5日の環境デーには、DIFARも活動報告をしました。その合間に、DIFAR事務所に業者さんが来てガラス戸をいれる作業をしたり、急遽助成金の申請についての会議をしたり・・・、とても忙しかったです。

 しかし、ガラス戸が入った事務所は、とても明るくて、寒い時や、通りの車の音が大きい時には閉めて話ができるので、職場環境は格段に良くなりました!

バァジェDIFAR事務所ガラス戸の取り付け

ガラス戸の取り付け作業

 このガラス戸があまりに透明で、これまで何人かが鼻や頭をぶつけていて、9日は、マリーさんの2歳の息子さんが、頭を打って泣いていました。私(岩谷良恵さん)も、10日にあわてて外に出ようとして、ガラス戸にぶつかってしまいました・・・。

 また、9~10日にはDIFAR事務所の3Rのイメージも壁に描き直されました。描いている人はファビオさんというアーティストで、作業するときには深緑色の服を着ているので、まるでチェ・ゲバラみたいです。

DIFAR事務所3Rとロゴ 

事務所の看板を描くファビオさん

 先週から バジェグランデのDIFAR事務所では、バジェグランデ市内に配る予定の環境ガイドを、急ピッチで見直しています。

 6月14日(土)にはDIFARの建築コンサルタント・諸隈さんが、サンタクルス市から来られ、リサイクルセンターの基礎工事開始のための確認と指導をしてくだいました。
その後、順調に工事が進められています。

メーリングリストPLAZA-BOLIVIA 岩谷良恵さんのバジェグランデレポートから)

 

2014年6月19日

 この小学校は、DIFAR事務所の近くにあります。先週の初めに学校から、1年生から6年生までの生徒全員に45分の時間内に活動をしてほしいと依頼がありました。 サバさん以外のスタッフは、まだ子ども向け講座の経験がなかったので、どのように計画しようかと、それぞれ準備や相談をしました。

左がアルティ、右がマリー、真ん中が岩谷

左がアルティ、右がマリー、真ん中が岩谷

(相変わらず、ZORRROは大人気)

 当日、スタッフ一同が学校に着き、しばらくは、生徒全員約200人学校の中庭に集まるまで待っていました。 いよいよ準備完了!ピンクと茶色のきつね(ZORRRO)の着ぐるみを着た、マリーとアルティが登場するやいなや大きな歓声が上がり、二人の周りを子どもたちが取り囲んでし まいました。

 しっぽやマントを引っ張られたり、抱き疲れたりする二人は、身動きできずに立ち往生……。 校長先生の大声での注意があり、なんとか全校生の前までたどり着きました。 ZORRROについては、当ブログ「バジェグランデの“ゆるキャラ”ZORRRO(ソロ)がデビューしました!」 参照  

(ごみ分別講座)

 ちょうどその時に、サバが別の仕事から到着。そこから、ゴミ分別の講座を始めました。 ゴミ箱の色がなぜ違うか、どうしてごみを分けるのかなど、サバが簡単に説明しながら、実際に私たちが用意していたさまざまなゴミを、どの色のゴミ箱に入れるか、質問しました 。「このごみは、どこに入れたらいいのかなあ?」 子どもたちは「知ってるよー!!」と言わんばかりに、手を上げてみんな答えたがりました。

サバが ごみ分別の大切さと方法を説明。

サバが ごみ分別の大切さと方法を説明。

サバはとても上手に子どもたちとコミュニケーションをとっていて、その盛り上がりといったら、すごかったです。 ごみの分別の質問に答えたい生徒は、手をあげて~   分別の質問に答えたい生徒 手をあげて~

 飲料袋リサイクル上着を着て頑張るガブリエル

飲料袋リサイクル上着を着て頑張るガブリエル

ゴミ分別を実際にやってみよう② 

       

(生徒たちの発表 「環境に関するプレゼン」)

 紙、ペットボトル、ビニールのゴミなど、生ゴミ以外の一通りのゴミの分別講座を行った後は、子どもたちから、他の授業でそれぞれのクラスで準備してきた環境に関するメッセ ージ、詩、歌などの発表、ポスター展示、リサイクル作品の発表が行われました。

環境に関するプレゼン その3

環境に関するプレゼン その3

環境に関するプレゼン (一年生)
環境に関するプレゼン (一年生) 

   環境に関するプレゼン その2 環境に関するプレゼン その2    

 「環境に関するプレゼン その3」のグループは、ペットボトルのリサイクルおもちゃや小物入れを作るだけでなく、どうしてゴミを分けなくてはいけないか、リサイクルしたらいろいろな楽しいものを自分たちでつくれるし、食べ物の残りは大地を豊かにする堆肥になるし、大地の神(母)「パチャママ」を大事にすることが自然と一緒に生きること……というように歌いました。4、5年生だったでしょうか。

発表を終えて、笑顔のグループ3のメンバー 

発表を終えて、笑顔のグループ3のメンバー

 自分たちが用意してきたものと一緒に、すてきな歌を作り、自信を持って歌っていたのを見て、私はとても感 心させられました。 その子たちの発表後の笑顔もまた、とてもすがすがしかったです。

(ごみ分別クイズ)

 ごみの分別を実際にクイズ形式でやってみよう、とのことで、男女交互に1年生から6年生までの何人かに参加してもらいました。

 正解した子どもたちに、飴を配っていたピンクのきつねのマリーに子どもたちが殺到したので、彼女は最終的に、まるで豆まきをするかのように、飴をまいて退散しました。 その後、事前に学校から言われて生徒が2リットルサイズのペットボトルをもって来ていたので、そのペットボトルを上手に小さくする方法をガブリエルが教えました。

ガブリエルが、ペットボトルの捨て方を説明

ガブリエルが、ペットボトルの捨て方を説明

(出前講座を終わって)

 最後に、中庭にあったごみも拾い集めて解散。 とってもにぎやかで、走り回る子どもたちも多数いましたが、なんとか終わることができました。  

 講座後は、DIFAR事務所の前を通る生徒たちが、ガラス窓越しに事務所にいる私たちを見て、挨拶してくれるようになりました。  

 先日の改装で入れた透明ガラスの良さです。防犯上(事務所に置いてある機器類等の保護のため)は、不安はありますが、こんなふうに事務所を通る多くの子どもたちが皆、手を振って挨拶してくれるのは、とってもすてだな、と私は感じています。  

(岩谷 良恵さん バジェグランデレポート その2 より)