国内事務局より

2016年5月20日

冬の低温と日照不足で 収穫が遅れていた八重山小浜島のもずくがようやく 発送できますよと連絡をいただきました。

連休明けからそれまでに予約をいただいていた方に届けることができました。

事務局でも3缶届けてもらって、340g入りの小袋に分ける作業をしました。いつも手伝ってくれるボランテイアのあや子さんと89歳の母にも助けてもらって、午後いっぱいかかって197袋作りました。新物でぬめりがあって、なかなかするっと入ってくれなくて、ああでもない、こうでもないとどうやったらスムーズに袋に入れられるか、アイデアを出しながら進めました。頑張りすぎて、お疲れが出たようでありがとうございました。

今年は 天然より養殖がおいしいみたいと 生産者の若女将の藍ちゃんの感想です。私も 天然を少し試食用にいただいたので、食べ比べてみました。結果は 今年に限って言えば 断然養殖がおいしいと個人的に感じました。

皆さん 初夏の南の海の香りのする 八重山もずくをぜひどうぞ!

18k入り 13,000円・ 9k入り 7,000円(送料無料)

340g 300円(送料実費)

 

2016年5月7日

あるとき、人が死ぬ前に 最も後悔することの1番が

「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔だという記事がありました。これが一番かどうかはともかく、やり残した夢は少ない方がよさそうですね。

今年も 総会の日の午後 講演会を行います。ぜひ ご参加ください。

テーマは

「国際協力を通して得た多文化共生と自給自足という答え」

詳しくは このチラシで

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2016年5月3日

今年も 我が家の軒先にツバメのカップルがやってきて、まるで 何かの相談をしているかのように大きなさえずり?が聞こえていましたが、そのうち 土(ちょうどこのころ田植えに合わせて、田圃に水がはいるのでその泥土だと思うのですが)をせっせと運んだかと思うと、あっという間に巣が完成し、今はもうお母さんが卵を抱いているようです。早い!と感心しきりです。

さて、毎年、お世話になっている 八重山諸島の小さな島、小浜島で海人の大城さんご一家は、もずくの養殖や天然もずくの採取が生業の中心です。私も天然もずくをとった(といっても 浜に漂うもずくを拾っただけなのですが)その経験で分かったことは、とってからの 後始末、つまり、砂やごみなどを掃除して 食感を損なわないようにする作業がとても時間のかかり、念の入る作業だということです。採取の仕方や、もずくの状態にもよると思います。

大城さん家は、現在、長男の洋一さんが結婚され、お嫁さんの藍さんとともに 後継者として活躍されておられます。ところが、今年は彼らにとって試練の年なのかもしれません。冬の異常気候が原因なのか、いつもは3月ごろから出荷が始まるのに 今年は つい先日、やっと連絡をいただきました。

天然もずくは 今の段階でも何とも言えないこと、今月下旬くらいに 返事ができるということです。けれど、養殖もずくは、去年の豊作とは比べることもできないそうですが、出荷可能というお返事をいただきました。

そして 今年に限って言えば、天然より養殖の方が、ぬめりがある食感だそうです。もずくは気候に合わせてこれから成長するので、先のことはわかりませんが、今はこんな感じです。どうぞ、苦難を乗り越え😊精一杯成長した養殖もずくを味わってくださいね。

DIFARの支援者でもある大城さんからのもずくです。送料は値上げしていますが、DIFARでは 値段は据え置きで販売させていただきます。

養殖もずく  18kg入 13,000円(送料込)

9kg入  7,000円(送料込)

小袋販売ご希望の方は お問い合わせください。

2016年2月17日

昨年秋に、JICS (国際協力システム)のNGO支援事業に申請しました。先日 審査の結果 支援されることが決定したと連絡がありました。

(注)JICSについてはここ、NGO支援事業の詳細は、こちらのJICSサイトをご参照ください。

団体基盤強化費として 今回は、新規常勤スタッフの雇用費用をご支援いただくことになりました。国内事務局として、広報の充実、各種キャンペーン等の実施の促進、支援者・支援金の拡大に繋げて安定した組織運営と国内外活動基盤の強化のためのスタッフです。

新規スタッフの海住さんは、3月から9月までは 新事業の調査を行う予定です。その都度、報告をしたいと思います。大切なことは、JICSの支援は 1年間なので、支援によって得られた成果を、新たなステップアップに繋いで、自立して継続した活動にしていくことです。どうぞ 宜しくお願いします。

 

2015年8月26日

こんにちは。国内事務局の木村です。

遅くなりましたが、8/2に行われた第3回森の音楽祭の来場者アンケートを掲載いたします。

第三回森の音楽祭アンケート集計

当日は日本語とスペイン語が飛び交う、活気のある会場となりました。

晴天に恵まれ、日中は暑い中での開催でしたが怪我や問題もなく終えることができました。

関係者の方々、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

記入していただいたにアンケートを参考に来年以降も音楽祭を開催していきたいと思います。

 

2015年8月4日

今年で3回目となる森の音楽祭が大盛況の内に幕を閉じました。

森の音楽祭フォトギャラリー

天候にも恵まれ、家族連れから年配の方まで、幅広い層の参加者で会場は賑わいました。

今年の参加者は約250名。

昨年より約100名多い参加者が全国から集まりました。img_0381

ほとんどの方が、昨年参加者の口コミでの参加です。

イベント運営素人の私たちですが、前回の音楽祭に満足して、また来ていただける運営ができているようで、感激です。

回数を重ねる毎に、会場の設備の充実、出演者の音楽の統一性、飲食の充実、運営の円滑化など、様々なテーマを乗り越えて成長している実感があります。


 

今年は、出演者も豪華な顔ぶれが集まりました。img_0621 img_0537

昨年に続いて夫婦ユニットの「WATAY」

ボリビアの楽団所属の経験もある「勝野勉」

ボリビア先住民族出身の「K’OA」

フォルクローレバンドの「CHASKA」img_0676 img_0745

地元美杉の太鼓集団「美杉連山のろし太鼓」

地元の音楽ユニット「庄屋de楽団」「もなりずむ」

セミプロで活躍するユニットから趣味のバンドまで経歴はさまざまですが、どのチームも会場の雰囲気に溶け込み、参加者を盛り上げてくれました。

今回は、イベントとして、

流しソーメン・スイカ割り

を行いました。

子供達はもちろん大喜び。

大人も「何十年も生きてきて初めて!」95978ci82r 2015-08-022013.02.49

と興奮気味に話す参加者の方もいました。

みんなもりもり食べて、用意した100食分は「あっ」という間に胃袋におさまりました。

そのほか、原始人ばりの、木の摩擦を利用した「火おこし体験」

会場裏の清流にかけられた丸太を利用した「ぶらんこ」「ハンモック」も人気でした。

音楽に聞き入る人、つられて踊り出す人達、

少し飽きると、川遊びや森の散策など、それぞれが自分の体力や興味にまかせて思い思いに楽しんだ1日だったようです。

来年はどんな音楽祭にしようか?

杣の森の会場で音楽祭をやるかぎり、天候さえ持てば半分以上は成功したようなものですが、そこにあぐらをかかずに、より楽しめる。より快適な音楽祭を作り上げていきたいと思います。

 

遠方から不便な山の中へ来ていただいた参加者の皆様。

素敵な歌声を届けてくださったミュージシャンの皆様。

ボランティアで準備から片付けまでお手伝い頂いたスタッフの皆様。img_0851

本当にありがとうございました。

また、来年もこの杣の森で会いましょう!

それぞれの気持ちを持ち寄って…。

森の音楽祭フォトギャラリー

2015年7月26日

森の音楽祭まで後いよいよ1週間を切りました。

3か月前から始まった実行委員会の会議も最終調整に入っています。

今年は、

「家族連れで楽しく過ごせる空間」

を目指して、新たに谷川を目いっぱいに使ったブランコを作成しました。

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マイナスイオンで充満した清流の上で、風を切って童心に帰れる一時をお過ごしください。

その他、ツリーハウスの整備や、ピザを焼く石窯の調整、舞台や飲食ブースのテント設営など多忙しの日々です。

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地元の有志や、実行委員会のメンバーが休日返上や、仕事の中抜けで参加者の皆様に楽しんで頂けるように準備しています。

 

最近の女性陣の流行りは「カッパを着て除草作業をすること」

この猛暑の中、上下を通気性の悪い合羽に身を包み、汗ダラダラで作業をしています。

痩せる

そうです。皆様もいかがですか?(笑)

残すところあと数日。

参加者全員の笑顔を思い描いて準備していきます。

お手伝い頂ける方大募集!一緒にやりましょう!

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2015年7月22日

今週は梅雨明けで、晴れの日が続きました。この間に山小屋の掃除や草引きを進めています。

草引きは、地道な作業です。音楽祭に来てくださる人のことを想って、少しずつきれいになるのはうれしいものです。

今年は流し素麺用の川床に続いて、ブランコも作りました。今度のミーテイングで安全性や受け入れ態勢を考えたいと思っています。写真は ↓ です。

https://www.facebook.com/difarnpo

2015年5月20日

4月に申請していた津市国際交流事業補助金審査結果が先程届きました。おかげさまで助成金を頂けることになり、予定していた予算で事業が進められそうで、ひとまず安心です。一人でも多くの人に喜んでもらえるよう、ディファルの活動を理解していただけるよう、日本に住む外国の人達と楽しい1日を過ごせるように、実行委員のメンバーで力を合わせて準備をします!どうか、音楽祭のチラシなどシェアしていただき、声を掛けてくださいね。あと少しでスペイン語バージョンのチラシも出来上がります。宣伝していただける方は、事務局まで連絡いただけますか?チラシを枚数(日本語バージョン、スペイン語バージョン)送り先がわかれば、郵送いたします。

2015年4月29日

事務局からです。

5月23日に総会を行います。

今年は、総会後の講演会を K’oa(ミゲルさんと広美さん)にお願いすることになりました。

広美さんは、DIFARのインターンとして、ボリビアで約半年活動された人です。昨年から日本に帰ってこられ、お二人で精力的に 活動されています。

ミゲルさんも日本語が上達したことでしょう。アイマラ族の習慣など 珍しいお話も楽しみです。

また、今回はいろいろな楽器の紹介や演奏もしていただけるようです。お近くの方は是非、お越しください。関心のある方にも声掛けをよろしくお願いします。

お二人のプロフィールは、新聞掲載記事からの抜粋です。

講演会名: 南米ボリビアの音楽とお話をたのしもう!

日時   : 2015523日(土)15001630

会場   : 津リージョンプラザ 2F会議室1

会費   : 500

予約   : 必要 (締切 520日)

主催者 :  NPO法人 DIFAR

問い合わせ : 090-9181-4554 (担当:瀧本)

Email:  info@difar.jp

  参考   :URL:http://difar.jp?    Facebook:  https://www.facebook.com/difarnpo

音楽について  

チチカカ湖の周辺の集落で演奏される笛チョケラを演奏します。
チョケラは日本でも知られている笛ケーナの原型の楽器といわれ、5千年以上の歴史があるといわれる伝統的な楽器です。
チョケラで演奏される曲は、チチカカ湖周辺の集落で今も受け継がれている曲で、ボリビア高地に住む人々の主食、じゃがいもの種植えと収穫の時期のお祭りで演奏されます。
チョケラの素朴なメロディーは聴く人の心に自然と入って行き、気がつくとアンデスの高地で暮らす人々の暮らしに思いを馳せているのではないでしょうか。

楽器は チョケラ以外にアンタラ、タルカ、サンカ、マルタ、ピンキージョ、チャフチャス、ボンボ、ワンカラを使用します。

伝統楽器だけでなく、ケーナとチャランゴも使用するかもしれません。


出演者プロフィール 

ミゲル リマ (DUO KOA)ボリビア多民族国ラパス出身。アイマラ民族。幼少の頃からアンデスの楽器に親しみ、17歳から演劇活動を始める。オグロという劇団に所属し、ボリビアでの演劇活動の他、フランスやチリでの演劇祭にも出演する。2003年に劇団を退団後、フリースクール イルポンテ基金にて教育者としての活動を開始。農村地域の子供たちに音楽と演劇を通して感性を豊かにする教育に従事。2013年に初来日し、日本の各地で音楽を通してボリビア アイマラ民族の豊かな暮らしについて伝える活動を行っている

浦田 広美 (DUO KOA )滋賀県出身。大学卒業後、旅を通して自然との共生、農のこと、昔からの心地よい暮らし方について知り始める。2010年にボリビア多民族国へはじめて訪れ、2年間ケチュア民族の村での豊かな暮らしを経験し、ボリビアへ移住。2013年に伴侶ミゲルと共に来日し、ミゲルと共にDUO KOAを立ち上げ、音楽、芸術、教育活動を共に行なう他、ボリビアのよいもの、公正取引のものを日本に紹介する活動も行っている。


DUO K
OAの意味 コアはアイマラ語でお供えを意味します。 アイマラ民族の世界観では、アイニ(相互扶助)が大切にされています。自然界からいただいたこと、もの(例えば収穫)に対する感謝の気持ちを表すこと、ものが、コアです。今この時に生を受け生きていることは、いつもたくさんのこと、ものをいただいているということ。私たちの活動はいただいているこの生に感謝の気持ちを表し、私たちの音楽や芸術、教育活動によってこの世界に善きこと、ものを捧げています。また、アイマラ民族では2という数字が大切にされていて、2つではじめて完全とされます。私たちも2人(DUOでの活動を大切にしています。