国内事務局より

2015年8月26日

こんにちは。国内事務局の木村です。

遅くなりましたが、8/2に行われた第3回森の音楽祭の来場者アンケートを掲載いたします。

第三回森の音楽祭アンケート集計

当日は日本語とスペイン語が飛び交う、活気のある会場となりました。

晴天に恵まれ、日中は暑い中での開催でしたが怪我や問題もなく終えることができました。

関係者の方々、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

記入していただいたにアンケートを参考に来年以降も音楽祭を開催していきたいと思います。

 

2015年8月4日

今年で3回目となる森の音楽祭が大盛況の内に幕を閉じました。

森の音楽祭フォトギャラリー

天候にも恵まれ、家族連れから年配の方まで、幅広い層の参加者で会場は賑わいました。

今年の参加者は約250名。

昨年より約100名多い参加者が全国から集まりました。img_0381

ほとんどの方が、昨年参加者の口コミでの参加です。

イベント運営素人の私たちですが、前回の音楽祭に満足して、また来ていただける運営ができているようで、感激です。

回数を重ねる毎に、会場の設備の充実、出演者の音楽の統一性、飲食の充実、運営の円滑化など、様々なテーマを乗り越えて成長している実感があります。


 

今年は、出演者も豪華な顔ぶれが集まりました。img_0621 img_0537

昨年に続いて夫婦ユニットの「WATAY」

ボリビアの楽団所属の経験もある「勝野勉」

ボリビア先住民族出身の「K’OA」

フォルクローレバンドの「CHASKA」img_0676 img_0745

地元美杉の太鼓集団「美杉連山のろし太鼓」

地元の音楽ユニット「庄屋de楽団」「もなりずむ」

セミプロで活躍するユニットから趣味のバンドまで経歴はさまざまですが、どのチームも会場の雰囲気に溶け込み、参加者を盛り上げてくれました。

今回は、イベントとして、

流しソーメン・スイカ割り

を行いました。

子供達はもちろん大喜び。

大人も「何十年も生きてきて初めて!」95978ci82r 2015-08-022013.02.49

と興奮気味に話す参加者の方もいました。

みんなもりもり食べて、用意した100食分は「あっ」という間に胃袋におさまりました。

そのほか、原始人ばりの、木の摩擦を利用した「火おこし体験」

会場裏の清流にかけられた丸太を利用した「ぶらんこ」「ハンモック」も人気でした。

音楽に聞き入る人、つられて踊り出す人達、

少し飽きると、川遊びや森の散策など、それぞれが自分の体力や興味にまかせて思い思いに楽しんだ1日だったようです。

来年はどんな音楽祭にしようか?

杣の森の会場で音楽祭をやるかぎり、天候さえ持てば半分以上は成功したようなものですが、そこにあぐらをかかずに、より楽しめる。より快適な音楽祭を作り上げていきたいと思います。

 

遠方から不便な山の中へ来ていただいた参加者の皆様。

素敵な歌声を届けてくださったミュージシャンの皆様。

ボランティアで準備から片付けまでお手伝い頂いたスタッフの皆様。img_0851

本当にありがとうございました。

また、来年もこの杣の森で会いましょう!

それぞれの気持ちを持ち寄って…。

森の音楽祭フォトギャラリー

2015年7月26日

森の音楽祭まで後いよいよ1週間を切りました。

3か月前から始まった実行委員会の会議も最終調整に入っています。

今年は、

「家族連れで楽しく過ごせる空間」

を目指して、新たに谷川を目いっぱいに使ったブランコを作成しました。

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マイナスイオンで充満した清流の上で、風を切って童心に帰れる一時をお過ごしください。

その他、ツリーハウスの整備や、ピザを焼く石窯の調整、舞台や飲食ブースのテント設営など多忙しの日々です。

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地元の有志や、実行委員会のメンバーが休日返上や、仕事の中抜けで参加者の皆様に楽しんで頂けるように準備しています。

 

最近の女性陣の流行りは「カッパを着て除草作業をすること」

この猛暑の中、上下を通気性の悪い合羽に身を包み、汗ダラダラで作業をしています。

痩せる

そうです。皆様もいかがですか?(笑)

残すところあと数日。

参加者全員の笑顔を思い描いて準備していきます。

お手伝い頂ける方大募集!一緒にやりましょう!

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2015年7月22日

今週は梅雨明けで、晴れの日が続きました。この間に山小屋の掃除や草引きを進めています。

草引きは、地道な作業です。音楽祭に来てくださる人のことを想って、少しずつきれいになるのはうれしいものです。

今年は流し素麺用の川床に続いて、ブランコも作りました。今度のミーテイングで安全性や受け入れ態勢を考えたいと思っています。写真は ↓ です。

https://www.facebook.com/difarnpo

2015年5月20日

4月に申請していた津市国際交流事業補助金審査結果が先程届きました。おかげさまで助成金を頂けることになり、予定していた予算で事業が進められそうで、ひとまず安心です。一人でも多くの人に喜んでもらえるよう、ディファルの活動を理解していただけるよう、日本に住む外国の人達と楽しい1日を過ごせるように、実行委員のメンバーで力を合わせて準備をします!どうか、音楽祭のチラシなどシェアしていただき、声を掛けてくださいね。あと少しでスペイン語バージョンのチラシも出来上がります。宣伝していただける方は、事務局まで連絡いただけますか?チラシを枚数(日本語バージョン、スペイン語バージョン)送り先がわかれば、郵送いたします。

2015年4月29日

事務局からです。

5月23日に総会を行います。

今年は、総会後の講演会を K’oa(ミゲルさんと広美さん)にお願いすることになりました。

広美さんは、DIFARのインターンとして、ボリビアで約半年活動された人です。昨年から日本に帰ってこられ、お二人で精力的に 活動されています。

ミゲルさんも日本語が上達したことでしょう。アイマラ族の習慣など 珍しいお話も楽しみです。

また、今回はいろいろな楽器の紹介や演奏もしていただけるようです。お近くの方は是非、お越しください。関心のある方にも声掛けをよろしくお願いします。

お二人のプロフィールは、新聞掲載記事からの抜粋です。

講演会名: 南米ボリビアの音楽とお話をたのしもう!

日時   : 2015523日(土)15001630

会場   : 津リージョンプラザ 2F会議室1

会費   : 500

予約   : 必要 (締切 520日)

主催者 :  NPO法人 DIFAR

問い合わせ : 090-9181-4554 (担当:瀧本)

Email:  info@difar.jp

  参考   :URL:http://difar.jp?    Facebook:  https://www.facebook.com/difarnpo

音楽について  

チチカカ湖の周辺の集落で演奏される笛チョケラを演奏します。
チョケラは日本でも知られている笛ケーナの原型の楽器といわれ、5千年以上の歴史があるといわれる伝統的な楽器です。
チョケラで演奏される曲は、チチカカ湖周辺の集落で今も受け継がれている曲で、ボリビア高地に住む人々の主食、じゃがいもの種植えと収穫の時期のお祭りで演奏されます。
チョケラの素朴なメロディーは聴く人の心に自然と入って行き、気がつくとアンデスの高地で暮らす人々の暮らしに思いを馳せているのではないでしょうか。

楽器は チョケラ以外にアンタラ、タルカ、サンカ、マルタ、ピンキージョ、チャフチャス、ボンボ、ワンカラを使用します。

伝統楽器だけでなく、ケーナとチャランゴも使用するかもしれません。


出演者プロフィール 

ミゲル リマ (DUO KOA)ボリビア多民族国ラパス出身。アイマラ民族。幼少の頃からアンデスの楽器に親しみ、17歳から演劇活動を始める。オグロという劇団に所属し、ボリビアでの演劇活動の他、フランスやチリでの演劇祭にも出演する。2003年に劇団を退団後、フリースクール イルポンテ基金にて教育者としての活動を開始。農村地域の子供たちに音楽と演劇を通して感性を豊かにする教育に従事。2013年に初来日し、日本の各地で音楽を通してボリビア アイマラ民族の豊かな暮らしについて伝える活動を行っている

浦田 広美 (DUO KOA )滋賀県出身。大学卒業後、旅を通して自然との共生、農のこと、昔からの心地よい暮らし方について知り始める。2010年にボリビア多民族国へはじめて訪れ、2年間ケチュア民族の村での豊かな暮らしを経験し、ボリビアへ移住。2013年に伴侶ミゲルと共に来日し、ミゲルと共にDUO KOAを立ち上げ、音楽、芸術、教育活動を共に行なう他、ボリビアのよいもの、公正取引のものを日本に紹介する活動も行っている。


DUO K
OAの意味 コアはアイマラ語でお供えを意味します。 アイマラ民族の世界観では、アイニ(相互扶助)が大切にされています。自然界からいただいたこと、もの(例えば収穫)に対する感謝の気持ちを表すこと、ものが、コアです。今この時に生を受け生きていることは、いつもたくさんのこと、ものをいただいているということ。私たちの活動はいただいているこの生に感謝の気持ちを表し、私たちの音楽や芸術、教育活動によってこの世界に善きこと、ものを捧げています。また、アイマラ民族では2という数字が大切にされていて、2つではじめて完全とされます。私たちも2人(DUOでの活動を大切にしています。

 

2015年4月11日

今年も もずくが取れ始めました。

飛行機で石垣空港につき、フェリーターミナルに移動すると、ひっきりなしに船が往来しています。まるで バスターミナルです。

島の人にとっては 足代わりの船ですが、訪問者には 「旅してるなー」 と思わせてくれるうれしい乗り物。

小浜島までは、約30分の船の旅です。今は、最盛期で、朝早くから海に収穫に行き、船や浜では、収穫されたもずくをきれいに掃除(海から採ってきた時点では、砂やほかの海藻や諸々のものがくっついているので、それをきれいに取り除く根気のいる作業)している風景が見られることでしょう。

私も一度海辺で天然のもずくをとったことがあります。採るのは簡単でした。たくさん取れてとてもうれしかったのですが、そのあとの掃除が大変な事! 目を凝らしてごみを取るので、とても疲れましたし、時間もかかりました。当たり前のように すぐ塩抜きさえすれば食べられるもずく。有難いです。

DIFARでは、18kg入りと9k入りの2種類を販売しています。これは、生産者さんから直接送ってもらうことで、送料コストが下がって、おいしいものを安くお届けできることや、隣近所で分け合って、それも楽しいよと言ってくださっているからです。

希望される方や、イベントなどでは、1000円パックや300円パックにしてお届けしています。(ただし、郵送には送料実費をいただいています。)

「お問い合わせ」フォームより、お申し込みください。

天然           養殖

18kg   14,000円      13,000円

9kg    7,500円       7,000円

1000円パック(1.1kg)      ( 1.2kg)

300円パック(340g)     ( 350g)

 

2014年12月26日

 12月15日に研修を終えてボリビアに帰国したサバさんは、日本で会った人たちに本当にありがとう、と伝えて下さいとメッセージがきました。

 今日16ページにわたる報告書が届きました。まだ目を通していませんが中身が濃い研修だったことが伝わります。

 サバさんにとって、支援者の人たちに会って握手をして、がんばって下さい、と声 をかけられ美味しい食事を頂いて直接DIFARに関わる人たちに出会えたことは、今後の活動にとっても大事なエッセンスとなると思います。

 プロジェクトは日本への出発ぎりぎりに堆肥場の建設が終わり、これから本格的な活動が始まります。プロジェクト
にとっては今年、来年が結果を出さないといけない正念場です。

 日本で応援して下さる人たちに会えてリフレッシュしてまた活動を始められることに感謝したいと思っています。

 来る2015年が平和で、豊かな年になりますように。また新しい出会いとさらに深いつながりが生まれますように。

少し早いですが年末の挨拶とさせて頂きたいと思います。

皆様 よいお年を!

瀧本里子さんのPLAZA_BOLIVIAへの近況投稿より

2014年12月14日

今日を持って23日間のサバさんの研修が終了しました。
 行く前に事務局の方から「土日はどうしますか?」と聞かれサバに伝えると、「土日も研修でいい」ということでした。そして、事務局は その言葉の通り、研修を組んくださいました。
 日曜日も見学や、イベント、報告会に参加させていただきました。
 一日一日本当に中身が濃く、サバのメモノートは ほぼ一冊分埋まりました。
サバさんの研修ノートは 情報でイッパイ!

サバさんの研修ノートは 情報でイッパイ!

 彼の意向を受けて用意して頂いた、小水力発電所や、水耕栽培も日本の技術を見ることができ本当に満足していました。
 宿泊、食事は完全に事務局兼実家でもある瀧本家にお邪魔することになり 、日本食、お風呂など日本の生活を体験するとともに、保育園の送り(お父さんと間違えられていました)、まき割り、犬の散歩、車の修理、シカ肉を洗う等完全に瀧本家の一員になりつつありました。
 外国人を受け入れて言葉が通じない中、とても温かく迎え入れてもらったとサバは何度も言っていました。ご飯もどれもおいしかったそうです。
 研修のメインでもある堆肥技術の講習は、実習を交えての研修で寒い中でしたが、堆肥を混ぜることで体もあったまりました。橋本さんは2007年にボリビアに行かれたことがあるので常にボリビアでは、バジェグランデ市ではというのを想定して話を進めてくださり、今後技術者として人材育成もしていくサバさ んとプロジェクトコーディネータでもある私が、日本での取り組みをどんなふうにバジェグランデに活かせるか・・という具体的な話がたくさんできました。
橋本力男先生の研究所での堆肥の実習

橋本力男先生の研究所での堆肥の実習

見学先も、とてもよく考えられてあり私たちの形態に近いところ、経営が上手くいっていないところ、大胆なリサイクル事業をして運営が安定しているところ、本当に色々なパターンを見せてもらいました。
鳥羽市リサイクルパーク

鳥羽市リサイクルパーク

DIFARならではのピンポイントの研修ができたと思います。
 今日、今後の打ち合わせを行いましたが、やってみたいことは山のようにあり・・という感じで、今後現地スタッフや市役所とも練って進めていきたいと考えています。
 報告会も中部JICAをはじめ、事務局、豊里、高田馬場とやらせ てもらいましたが各報告会で皆さんが準備をしてくださり報告会を待っていてくださったのが感じられました。
 また落ち着いたらサバさんから感想をアップします。事務局を始め準備にかかわってくださった皆さん本当にありがとうございました。
 このお礼は、バジェグランデのプロジェクト成果で現わしたいと思います!
 瀧本里子さんの DIFARのメーリングリストPLAZA_BOLIVIAへの近況投稿より

 

2014年12月1日

皆様

 日本に来て、早や一週間がたちました。
 個人的には5年ぶりの日本ですが、今回は感動する暇もなく研修生活が始まっています。

 今回主役のサバさんは、右も左もわからない日本で、毎日いろんなところに連れまわされ直接の会話はスペイン語が話せる私とだけ・・という状況ですが特に体調も崩されず今のところは元気に過ごしてもらっています。
 ついたらまず、温泉でゆっくり旅の疲れを癒して・・・、というのは日本風のおもてなしですが、ボリビアから来ていきなり公衆浴場はちょっと刺激が強いのでは? という考えもサバさんは見事にクリアしました。

生ごみ堆肥化工場を見学中のサバさん

生ごみ堆肥化工場を見学中のサバさん

 今回の研修の目的の一つが、「生ごみ堆肥の技術習得」なので、橋本力男さんのところで10日間の研修が始まっています。

橋本力男講師とマンツーマン+通訳の私 での中身の濃い研修です

橋本力男講師とマンツーマン+通訳の私 での中身の濃い研修です

 バジェグランデでは、コストの問題から使っていなかった床材の重要性をサバさんは改めて学んでいます。
 実際に机上で学んだことを実習によって確認し、バジェグランデの状況を想定しながら進めていくマンツーマンの研修は、帰国後バジェグランデプロジェクトにダイレクトに反映されると思います。

堆肥・育土研究所で 床材の実習

堆肥・育土研究所で 床材の実習

 今日は日曜日でした が、名古屋のJICA中部ゼミナールで報告会がありました。

 思ったより参加人数は少なかったですが、参加者は主にNGO関係者の方たちが参加してくださり、質問も具体的なものが多かったです。家族へのモニタリングのやり方や、生ゴミの堆肥化の方法など熱心にメモを取っておられたのが印象的でした。

 ごみ処理事業は、人命救助や食糧対策等などに比べ緊急性が感じられないので、「どうして支援をする必要があるのか」という点を明確にできたらと思うのですがなかなか難しいです。
 今日は久しぶりの日本でのプレゼンでしたのでうっかりボリビアの説明をするのを忘れてしまっていました。
途中で「すみません。ボリビアはどこにあるのですか」と聞かれ「しまったー。ここは日本でした。ボリビアの国の説明からですよね。」という大切な点を気づかされましたのでまた次につなげたいと思います。

瀧本里子さんのPLAZA_BOLIVIAへの近況投稿より