国内事務局より

2014年3月18日

「DIFAR」の前身であった 「カリンニョボリビア」~瀧本里子が協力隊の任期終了後すぐに立ち上げた任意の団体~

 この時期の 報告会を聞き、「里子ちゃんを支援する会」を立ち上げて下さった AさんとHさんが呼びかけ、企画、運営ををしてくださいました。あれから 11年の月日が経ちました。当日は、手作りのおいしいカレーや参加者持ち寄りの1品で お腹も心も大満足でした。
 約30名の参加者の人たちは ミゲル君の演奏も広美さんの報告会も とても興味をもって熱心に聴いて下さり、質問もたくさん出ました。9日に約30時間のフライトを終え、帰国したお二人は、体調が万全ではなかったようですが、本当にありがとうございました。以下、参加者からのメッセージです。
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昨日はどうもありがとうございました。
勉強不足でボリビアのことはほとんと知らないので、とても勉強になりました。実際に現地で活動されている方の話を聞くというのは、貴重な機会ですね。友人もとても良い機会だとおっしゃっていました。ミゲルさんと直接お話ができるというのはやはりうらやましいですね。昨日購入したシナモンがとても良い香りです。さっそく主人もいる時にチャイでも作ってみようと思います。

2014年3月4日

毎年 春が近くなると、一足先に春がやってきた沖縄八重山諸島の小浜島から もずくが届きます。
ことしもそろそろと(実は首を長くして待っているのですが)相手は 自然ゆえ、思うように事が運びません。
先ほど、電話で状況を聞かせてもらいました。
 天然モズクの生育が 例年より遅く、1日まわっても((収穫のために 海に潜って)ほとんど取れない。
もうすぐ、養殖もずく(これは順調に生育しているようです)の収穫が始まるので、今年は、養殖のみの収穫になるということでした。
 天然ものと 養殖ものの違いは、「生まれ」にあります。
天然ものは、名の通り、海の中で芽を出す。
養殖ものは、人が作ったハウスの中で 芽を出す。
 養殖ものも 芽が出た後は、海に戻され、海の中で大きくなるのです。食感は、ぬめりの多さが、違うということになります。

 天然もずくを待っていてくださっている方には本当に申し訳ないですが、そんなわけで今年は、養殖のみとなります。
また、前回おしらせした若芽のもずくは 今年は ほぼ出荷無となるようです。(残念!)
それ以外はいつも通りの成長だそうです。いっぱい食べてくださいね。

2014年3月4日

3月に入って、「春は名のみの 風の寒さや~」という 早春賦の歌詞がぴったりのこの季節です。
南米のボリビアでは、今まさにカーニバルの真っ最中だそうです。
カーニバルと言えば、ブラジルが有名ですが、ボリビアでも各地で地方色豊かなお祭りがこの時期繰り広げられているようです。
 暑い南米から帰ってきたばかりの二人にぜひ会いに来てくださいね。
 トークとチョケラ演奏のひととき

2014年2月20日

いつもDIFARをご支援くださっている皆様、ありがとうございます。

先月発行されたDIFAR通信Vol.16をホームページ上にアップいたしました。

http://difar.jp/?page_id=42

こちらからご覧ください。

もしくはトップページの左側にある、

「DIFAR通信」というバナーをクリックしてもご覧いただけます。

2014年2月13日

昨年9月よりDIFARのインターンとしてボリビア、バジェグランデで活動していた浦田広美さんが3月に帰国し、報告会をします。報告会後に夫のミゲルさんのチョケラ(ボリビアの笛)の演奏があります。ぜひご参加ください。
2014年3月12日 19:00~
ヤマギシ東京案内所(新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブンビル4F  高田馬場駅すぐ)

3月14日 13:00~
美杉町 DIFAR事務局

3月16日 14:00~16:00
JICA中部
愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60-7

2014年2月10日

今年ももずくの季節になりました。

もずくは順調だそうです。しかしながら、資材などが値上がりしているため1斗缶の価格を500円値上げしなくてはならなくなりました。

いまなら新芽のご注文をお受けします。新芽はぬめりがおおくて、やわらかいです。

天然もずく 1斗缶(18Kg) 14,000円 , 1/2缶(9Kg) 7,500円
養殖もずく 1斗缶(18Kg) 13,000円 , 1/2缶(9Kg) 7,000円
送料込の価格です

2014年2月7日

みえ市民活動ボランティアセンターのインタビューを受けました。
三重県で活動するNPOの紹介冊子ができるそうです。

初めて作ったサルティーニャを試食して頂きながら、いままでのボリビアの活動やこれからの抱負などをお話していたら、30分の予定が2時間以上たってしまっていて、みんなびっくり。

助成金のアドバイスもしてくださいました。

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2014年1月11日

DIFAR国内事務局では、毎年沖縄県産のモズクを販売しています。

このモズクは沖縄県八重山諸島小浜島で収穫されたもので、小浜島にある「細崎まーる新鮮隊」というプロジェクトチームの皆さんから協力を得て直接仕入れをしているので、とっても新鮮なんです!

2013年はモズクの生育状況が芳しくなく、しばらく入荷できない状況が続いていましたが、先日現地から「天然ものは2月下旬から、養殖はもう少し後から出荷できる見通し」との連絡が入りました。

そこで本日より購入希望の皆様からの仮予約受付を開始いたします!

お値段は消費税や塩、容器の値上がりに伴い現在調整中ということでまだ決まっていませんが、予約を希望される方はDIFAR国内事務局までメールか電話、FAXでご連絡ください。

E-mail: info@difar.jp               電話番号&FAX: 059-212-0154

尚、モズクの販売で得た利益はDIFARの活動資金として、ボリビア支援のために使わせていただきます。

 

◎こちらが「細崎まーる新鮮隊」さんのHPです◎

http://kubazaki-maru.com/gyogyou.html

もずくHP

 

 

2013年12月26日

TSUSIN3

 

2013年10月18日から11月4日まで、JICA中部で行われた“3R講習会”に参加したバジェ・グランデ市役所職員フロイラン氏(写真)から、講習会の感想を綴ったレポートが届きました。

講習会参加中には休日を利用して三重県津市美杉町にあるDIFARの事務局も訪問したフロイラン氏。

近くに住む橋本力男先生から受けた「堆肥作り講習」では、今後のバジェ・グランデ市のリサイクルプロジェクトを進めるうえで必要な知識と技術を得ることができたと話していました。

レポートからも今回の講習会を受ける中で、たくさんの気づきや学びがあったことが伝わってきます。

今後バジェ・グランデでのプロジェクトで今回の経験を活かしていってくれること間違いなし!

国内事務局スタッフも期待しながら見守っています。

フロイラン君の講習会参加や、その後のボリビアでの彼の様子については、1月中旬発行予定のDIFAR通信にも記事が掲載される予定ですが、ここでは一足早くフロイラン氏から届いたレポートを皆さんにお届けします。

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「JICA中部で開かれた3Rの講習に参加して」

日本を訪れてまず感じたことは、日本はものすごい技術大国であるということです。また街がとても清潔で、人々が責任をもってゴミの始末をしているのが印象的でした。ボリビアとは全く異なる様子の人々、彼らの親切さや異文化に触れ、私は自分がまるで違う世界に来てしまったかのように感じました。日本人は幼い頃からゴミの始末についてきちんと責任を持つように厳しくしつけられているそうですが、このことが実社会に反映されているように見受けられました。

日本の人々はとても優しく、行く先々で親切を受けました。研修中はDIFARの日本事務局にもお邪魔しましたが、そこでも美味しいお料理とあたたかいおもてなしをいただき、まるで自分の家にいるかのような気持ちがしました。DIFAR事務局への訪問は私にとって一生忘れられない思い出になりそうです。

今回参加した廃棄物処理に関する講習会では、廃棄物処理のために有用な様々な技術や知識について学ぶことができ、また、3Rについても理解を深めることができました。今回学んだことは、バジェ・グランデの市役所に帰ってから応用できるし、そのことによってゴミ処分場に捨てられる廃棄物の量を減らすこともできると考えています。

特に生ごみ堆肥化の技術は非常に有用です。現在バジェ・グランデ市で出される廃棄物のうちの54%は生ごみで、もしこの生ごみを堆肥化してリサイクルすることができれば、廃棄物の総量は半減します。更に農地の土壌を良くすることもできます。バジェ・グランデは野菜や果物の生産地なので、このプロジェクトが上手くいけば、人々の生活向上に大きく貢献するでしょう。

研修中には、他の南米諸国から参加した仲間たちと意見の交換をすることもできました。廃棄物をテーマに様々な話をしましたが、話し合いの中で見えてきた共通の課題は次の三つだったように思います。

 

・政治の問題。政権交代によって市役所の方針がぶれてしまうこと。せっかく廃棄物処理について力を入れて取り組んでも、政権が変わると政策も変わってしまう。

・市の政策は医療、教育、道路整備などが中心になりがちで廃棄物処理や対策は優先順位が低いこと。

・人々のゴミ処理に関するマナーの問題を改善するためには、家庭でのしつけや学校教育を重視しなければならないこと。

 

今思えば、日本に向かうときの私は、廃棄物の問題をそれほど深刻で重要なものだと考えていなかったと言えそうです。しかし今回の研修を受けて、この問題が如何に深刻で困難なものか、そして今私たちが何かしないといずれ引き起こされる深刻な結果に後悔することになる、ということを理解しました。

廃棄物の不適切な処理は、公害を引き起こす可能性もあるという点も気がかりです。バジェ・グランデでも今何か行動を起こさないと、いずれ市全体が深刻な病気に悩まされるかもしれません。

研修を通して、私は廃棄物処理というテーマが如何に重要なものであるかを以前にも増して感じています。道端にゴミの落ちていない、清潔で美しいバジェ・グランデを実現できるように、生まれ故郷に貢献したいと考えています。もちろんそれを実現するのは大変な事でしょうが、努力と献身そして継続によって、私たちは美しいバジェ・グランデをつくっていくことができると信じています。

フロイラン・C・デルガディージョ

(和訳:国内事務局スタッフ)

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以下レポート原文

INFORME DE CAPACITACIÓN EN JAPÓN

Primeramente  Japón es un país con bastante tecnología, me pareció una ciudad muy limpia la gente es muy responsable con sus residuos para mí es como haber estado en otro mundo con nueva gente  nueva cultura, su gente muy amable.

Apuestan mucho en la educación enseñándoles temas medioambientales desde pequeños a ser responsable con la basura y esto se ve reflejado en la sociedad actual.

Por otro lado la gente  es muy comprensiva y prestaron su ayuda incondicionalmente en los lugares que visite.

Es muy importante lo organizado que es la gente Japonesa y además todos colaboran por el desarrollo de su país.

 

DIFAR. Desarrollo Integral para la Familia Rural.

Una ONG sin fines de lucros bastante comprometida con su objetivo y el  trabajo que realiza me dieron muchas recomendaciones para poder hacer algo por mi municipio.

Pero cuando visite a las oficinas me hicieron sentir como en casa, cocinaron comidas muy deliciosas, me dedicaron su tiempo para llevarme a conocer diferentes lugares para mí fue muy bonito creo que nunca voy a olvidar este gesto muy hermoso que hicieron por mi persona.

El curso Gestión de Residuos para los países de Centro y Sudamérica.

Me permitió conocer las diferentes tecnologías que utilizan para el tratamiento de los residuos sólidos.

La experiencia, técnicas y conocimiento aplicados en el tratamiento de los residuos sólidos.

También comprendí que las 3Rs. Se pueden aplicar en el municipio de Vallegrande y eso va a permitir disminuir la cantidad de basura que la al botadero.

La técnica de compostaje es aplicable en mi municipio porque el 54% de la basura es orgánica y podemos transformarla en abono, lo cual servirá de mucho porque Vallegrande es un municipio productor de hortalizas frutas lo que será un potencial en la mejora del suelo

Por otro lado pudimos intercambiar experiencias con los diferentes compañeros latinoamericanos  y poder debatir la temática de residuos sólidos y  detectamos los problemas recae en lo siguiente:

√  Político (la visión del alcalde, hace mucho para este tema y cuando se cambia la autoridad su visión ya no es  misma).

√ También señalamos que los temas prioritarios son salud, educación, calles dejando el tema de residuos de último.

√ Los problemas de la conducta de la sociedad sobre residuos sólidos  recae directamente en la educación.

Perspectiva desde ahora.

Primeramente: cuando yo estaba de ida a Japón veía el tema de residuos sólidos sin  mucha relevancia y de poca  importancia, pero con el desarrollo del curso comprendí  que es un tema bastante preocupante y delicado y que si no hacemos algo hoy lamentaremos serias consecuencias.

El tema de residuos sólidos es bastante preocupante, por la contaminación que estos provocan y si no hacemos algo hoy la sociedad vallegrandina  va a sufrir serias enfermedades.

Desde ahora me siento mas comprometido con el tema quiero contribuir a mi municipio y  ver a mi Vallegrande limpio  sin basuras tiradas por las calles, claro que nos va costar mucho, pero creo con esfuerzo dedicación y continuidad lo lograremos.

Quiero que la gente aprenda  a separar su basura y tome conciencias de sus actos y las consecuencias que puede provocar la basura.

Aplicare  las  técnicas aprendidas en Japón  del compostaje.

 

 

2013年10月29日

2014カレンダー

来年のDIFARのカレンダーができました。

今年はボリビアの人・風景が毎月楽しめる28ページの壁掛け仕様です。

日曜日始まりのカレンダーで、日本とボリビアの祝日と新月・満月を表示。 また、上部には次月分のカレンダーを掲載しているので、スケジュールを確認するときにも便利です。予定が書き込みやすくなっています。

1部500円 売上の収益はDIFARの活動に使われます。

送料はヤマトメール便の実費、10部以上の時はサービス!

ご予約は事務局 info@difar.jp  または Tel 059-212-0154 までお願いします。