バジェグランデからプロジェクト終了後の近況

2018年7月24日

ベジェグランデ市にて、DIFARとJICAパートナー型事業として5年間実施した

「廃棄物リサイクルプロジェクト」は6月をもって終了しました。

プロジェクト終了後も市の事業として引き継がれ、日々の業務が継続されています。

 

バジェグランデ市廃棄物課のスタッフとは、今でのSNSを通じて連絡を取り合っており、

日々のプロジェクトの様子を現地から送ってくれています。

今日は、先週届いたバジェグランデ市の様子を、共有します。

 

先週は、バジェグランデ市の農村から、コミュニティのリーダーがリサイクルセンターを訪れ、

見学会が行われました。

また、農薬空容器の取り扱い方法と廃棄物処理に関する講習会も実施しました。

参加者は興味深そうに職員の話を聞いていて、とても良い時間となりました。

 

堆肥場では、終了式で贈答したニワトリが元気に堆肥の山でエサを啄んでいます。

 

また、バジェグランデ市のラジオ局で環境をテーマにした番組がはじまり、

環境についての話や、廃棄物課の職員が彼らの取り組みを話したり、イベントの告知をしています。

番組の名前は「Sembrando Vidas」翻訳すると「命を蒔く」という感じでしょうか。

 

色々な方面に活動が広がり、バジェグランデ市民の中では環境というテーマが本当に深く根付いてきたと思います。

これも、5年間の取り組みの成果ですね。

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