5月1日は「プロジェクトファミリーの日」だった!

2014年5月7日

5月1日は、労働者の日で祝日でした。

しかし、今年はちょうど木曜日に当たり私たちは毎週木曜日が回収日です。

一旦、DIFARが回収を始めたら、クリスマスや、お正月、カーニバル、雨が降っても、雪が降っても回収日と回収時間は変えません!

というのがモットーでコマラパでは大変信頼があったと思います。今までゴミ回収、といえば「いつ来るかわからない・・」「イベントや祝日の後はドライバーや回収員も酔っ払って仕事に来ない」がみなの共通認識でしたから。

バジェグランデで定期的な回収を始めて2か月。やっと定着してきて、音楽が鳴り始めると道端にポンポンとバケツが並ぶようになりました。

バジェグランデとコマラパの違いはコマラパの人はバケツを置いてメルカードに置いて平気で買い物に行ってしまうのに、バジェグランデはほとんどの人がしっかり、トラックが通りすぎるのを待ち、回収が終わるとすぐさま、バケツをしまいます。

というわけで、今年の5月1日も回収日は変えません!という事で定時通り(朝7時開始)回収が始まりました。しかし、案の定バケツの量はいつもの半分以下。「今日はさすがに来ない、と思ってみんなまだ寝てるんだねー」と言いながら回収を進めていきます。生ごみバケツは一週間が限度なので、今日回収しなかった人は問題が出るはず。でも、隣の人たちが「祝日も回収に来ていたよ」と口コミで聞くはずです。

こうやって少しずつ、周知を重ねていくことが重要です。通り過ぎてから慌てて「えええ。今日回収してるの~」と追いかけてくるおばちゃんもいました。

普通なら木曜日は、回収後、午後はたい肥作りをします。でも、今日はさすがに町中がお休みで閑散としていたため回収だけ終わらせ、午後からお休みにしてもらいました。

夜は、祝日なのに仕事を頑張ったプロジェクトスタッフたちとご飯を食べに行きました。家族も連れてきて、とても賑やかになりました。

プロジェクトが開始してから後、3か月で1年になります。テーブルについてみんなを見て「プロジェクトファミリー!」という感じがしました。そしてその数が大変増えたこと!

最初は私とサバだけだったのに、今では

・市役所プロジェクト専任職員 2名

・たい肥作り、回収員 2名

・マーケットの分別指導員の専属スタッフのほか

 

  • 大学生ボランティア(実際は教科に含まれる)35名
  • 大学生の卒論作成メンバ2名
  • 教員課程6名

とプロジェクトの活動に関わってくれる人たちが増えてきました。

今後も増える予定です。

みなさんの一人一人の、仕事がこのプロジェクトを作っている。

心を込めて自分の持ち場を全うすることでバジェグランデ市のとても大事な環境づくりに貢献することになるので今日は、美味しく楽しく食事をして、明日からまた頑張りましょう!と乾杯しました。

市長さんの奥さんも教員課程なので、市長さんも来られました。

プロジェクトに関わっている人がこんなに多いことに改めて驚いているようで、でもこれは、自分のやりたいことだった!と熱く語っていました。

一年に1回、いや2回くらいはこうやって一緒に働いている、みんなで集まってゆっくり話をしたり、一堂に会することが大切だなあと再確認した5月1日でした。

里子

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