あー よかった!! オンボロトラックに 悩まされるのも今年限り

2014年11月18日

 生ごみリサイクル事業の重要な作業である戸別回収! これは いつ壊れるか分からないあの1台のオンボロトラックの肩にかかっていました。(参照:DIFAR_facebookpage

 そして、この回収トラックの更新は、今回の生ごみリサイクルプロジェクトの必要機材として市役所が負担するべきだったのですが、財源がなく進められていませんでした。

トラックには 回収した生ごみと配布する堆肥資材を乗せて、バジェグランデ市内を走ります。

トラックには 回収した生ごみと配布する堆肥資材を乗せて、バジェグランデ市内を走ります。

このトラックで市場にも回収に行きますが、荷台が高いので、積み込みが重労働でした。

このトラックで市場にも回収に行きますが、荷台が高いので、積み込みが重労働でした。

 壊れた時は市役所の野犬を移送するための台車を借ります。後ろの台車自体は特に使っていないのでいつでもどうぞ・・という感じなんですが、前のジープは取り合い?です。JICAの環境隊員が研修で来ていた日も、トラックが故障! 私たちは一応朝の7時開始なので一番にカギをゲットしたわけですが、8時になってこのジープを探し回った人が約2名いたようです。

 トラックがいつ動かなくなるか分からないので、前日に調整・・などできないのが悲しい所です。

先日研修生が来たときには、トラックは動かなくて、代替に野犬捕獲用の台車とそれを引くジープで回収(写真撮影:飯渕氏)

先日研修生が来たときには、トラックは動かなくて、代替に野犬捕獲用の台車とそれを引くジープで回収(写真撮影:飯渕氏)

 しかし、この状況は画期的に改善されることになりました。
DIFARは、日本外務省の草の根・人間の安全保障無償資金協力を市役所に紹介して、ボリビア大使館への申請、調査・審査段階での手続きなどをバックアップしてきました。(参照  4月29日のブログ

 本来なら8月中に返事が来る、と聞いていたので9月、10月・・と返事がないまま悶々としていました。もし、承認されなかったらあの老体トラックに鞭を打つのかと思うとお先は真っ暗・・とプロジェクトスタッフ全員思っていました。というかプロジェクト進捗に関わるの切羽詰まった問題でした。
 そろそろ市役所の最後の補正予算に入れてもらうように、掛けあわなければいけないのか・・・、と思っていた矢先に承認の連絡が入り、飛び上がりました。

 市長さんも大喜び。

 トラックや付属品の買い物は、来年初めになります。今は署名式に向けて準備を進めています。

瀧本里子さんのPLAZA_BOLIVIAへの近況投稿より

 

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です