新車トラック、生ごみ回収用に改造中!

2015年5月28日

 回収作業にとても重要なトラック。だましだまし使っていた70年代とも80年代ともいわれるオンボロトラック(参照)がとうとうウンともスンとも言わなくなりバジェグランデ公共墓地の横で永眠いたしました。(見た感じは駐車してあります)

 現在は、19小学校の毎週金曜日回収、300家族の毎週月曜日、木曜日回収、事業所の毎週火曜日回収、マーケットの毎日回収がコンスタントに行われているため滞らせるわけにはいきません。
 日本外務省の草の根・人間の安全保障無償資金協力による新品トラックが、後1か月で稼動予定なんですが、それまでは待てなかったようです。新車の荷台の改造が終わって引き渡し式をするまでは、三井住友ボランティア基金からの支援で頂いた荷台付バイクと、一般ごみ回収車でなんとか回収を行っています。

 草の根資金協力によるトラックは、先週やっとDIFARの手元にやってきました(引き渡し式はまだです)。車両販売の担当者に何度も「まだですか、急いでいます。納期を過ぎています。早くしてください」と電話をかけましたが、なかなか届かず納期を15日延長されました。車っていう大きな買い物で、こちらがお客さんなのに、なんでお願いしないといけないの?・・・と思いましたが、ポル・ファボール(お願いします)という言葉を何回も使いました。

到着した新車 日野トラックと筆者(左)

到着した新車 日野トラックと筆者(左)

荷台にダンプとパワーゲート機能を取り付け中

荷台にダンプとパワーゲート機能を取り付け中

今は、回収作業に適応するためのダンプ機能とパワーゲート機能を付けてもらっています。ボリビアのモノづくりもすごいな あと思ってしまう位何でも作ってしまう会社さんです。社長さんともすっかり仲良くなりました。いまだに私の名前が覚えられず「オーラ サコト!」「オーラ サトカ!」と毎回違う名前で呼ばれます。

機械会社社長(中央)とトラックの機能追加について打ち合わせをするサバ

機械会社社長(中央)とトラックの機能追加について打ち合わせをするサバ(左)

 

7月に来られるローマ法王のパレード車を受注してこれから作るんだ!とはりきっておられ図面も見せてもらっちゃいました。

 来週は荷台部分にペイントするデザインを決める予定です。今回DIFARはトラック購入にお金は出してませんがロゴを入れてもらえますか?と大使館にお願いすると承認していただけました。

 瀧本里子さんのPLAZA_BOLIVIAへの近況投稿より

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