朝倉未来が代表を務める「ブレイキングダウン」のオーディションが行われ、実業家の萩原裕介と、喧嘩師の我龍真吾が2024年6月2日開催の「ブレイキングダウン12」で対戦することが決定しました。
喧嘩師の異名を持つ我龍真吾のWikiプロフィール(本名)、経歴、職業について調べてみました。
我龍真吾のWikiプロフィール
引用:Yahoo!ニュース
名前:我龍 真吾
読み方:がりゅう しんご
本名:山本 真吾(やまもと しんご)
通称:喧嘩師
生年月日:1975年6月23日
年齢:49歳(2024年7月時点)
出身地:東京都八王子市
身長:178㎝
体重:75kg
職業:格闘家
我龍 真吾(がりゅう しんご)は1975年6月23日生まれの東京都八王子市出身です。
本名は山本 真吾(やまもと しんご)で、通称は喧嘩師と呼ばれています。
試合中「我龍タイム」と呼ばれるものがあり、最終ラウンド残り1分を切ると、ノーガードで相手と殴りあうスタイルです。
我龍真吾の経歴
地元八王子で暴走族に所属し、軽い気持ちでキックボクシングジム「尚武会」(新日本キックボクシング協会)に入門。
鷹山真吾という名でデビュー。
一気に注目を浴びる人気選手となり、日本ライト級王者まで上り詰める。
2003年初頭、練習をやめ、格闘技界から離れる。
2004年12月5日、リングネームを我龍 真吾に改名。
2009年5月25日、大麻所持容疑で逮捕。
東京都渋谷区本町の路上の乗用車内で、大麻約2gを所持。
2012年10月16日、元妻の会社員女性を東京都八王子市の駐車場で脅したとして、暴力行為法違反で逮捕。
キックボクシングで5階級制覇し、8つの王座を獲得。
後年は負けが続き、39歳の2015年2月を最後にリングから離れ引退状態。
47歳の2022年7月に「アクセル ライトヘビー級王座決定戦」で突然復帰。
関西キックボクシングRKSライトヘビー級王者のNORI選手と対戦、延長で判定3-0で勝利して新王者となり、通算9本目のベルトを手にする。
「ブレイキングダウン12」のオーディションに参加、山本大雅の件で因縁のある萩原裕介とのスパーリングが決定。
2024年現在も格闘家として活動中。
我龍真吾のWikiプロフ•経歴!職業はアラフィフの格闘家として活動中まとめ
朝倉未来が代表を務める「ブレイキングダウン」のオーディションが行われ、実業家の萩原裕介と、喧嘩師の我龍真吾が2024年6月2日開催の「ブレイキングダウン12」で対戦することが決定しました。
喧嘩師の異名を持つ我龍真吾のWikiプロフィール(本名)、経歴、職業について調べてみました。
今後も破天荒な我龍真吾の活躍を応援していきたいと思います!