令和の虎でお馴染みの荒木杏奈(アンナ)社長。
日本とカンボジアで資産形成のコンサルティングを手掛けています。
そんな荒木杏奈(アンナ)社長のWikiプロフィール、経歴、経営する会社の概要、カンボジア起業の理由について調べてみました。
荒木杏奈(アンナ)社長のWikiプロフィール
名前:荒木 杏奈
読み方:あらき あんな
生年月日:1984年12月24日
年齢:39歳(2024年7月時点)
血液型:A型
出身地:東京都
職業:実業家
所属:アンナアドバイザーズ(株)代表取締役
資格:宅地建物取引士
結婚:既婚
子供:2人
荒木 杏奈(あらき あんな)は1984年12月24日生まれの東京都出身です。
荒木杏奈(アンナ)社長の経歴
2005年、ネット広告代理店セプテーニ入社。
2011年、広告代理店SBIマーケティングへ転職。
2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。
現地在住権を取得し移住。日本人向けに銀行・証券口座開設や進出支援、サービスアパートの建設などに携わる。
また、異国ライフを満喫し、自己資金で現地不動産投資を始める。
2012年、合弁会社の日本側企業の撤退で解散を余儀なくされるが、
カンボジアの投資環境の良さと成長を肌で感じ、独立を決意。
2013年、合弁会社を引き継ぎ、新たに金融・不動産投資コンサルティングなどを行う現地法人を設立。
2015年、東京に本社を設立、宅地建物取引業を取得。
日本とカンボジアに拠点を持ち、
国内不動産・海外不動産を中心に、資産形成のコンサルティングを行う。
2021年、海外不動産投資・賃貸情報のポータルサイト」「 Asset Ocean」 を開設。
2022年、「はじめての海外不動産投資」書籍を発売。
はじめての海外不動産投資【電子書籍】[ 荒木杏奈 ]カンボジアで起業した理由3選!
アンナ社長がカンボジアで起業するに至った理由は何なのでしょうか?
3つ挙げてみました。
理由①
前職のSBIマーケティングに在籍していたとき、グローバルの投資環境を調査したことが契機となりました。
東南アジアの成長は著しく、特にカンボジアに高い成長余力があると考えたからそうです。
理由②
2011年、カンボジアに渡って仕事をしていた元同僚のところへ旅行も兼ねて訪問したところ、
カンボジアの活気あふれる魅力的な土地に魅了されます。
理由③
カンボジアは東南アジアで唯一米ドルで収益不動産を購入できることが大きなポイントです。
つまり家賃収入や売却益などを米ドル建てででき、
そのまま世界中に持ち出しできるメリットがあります。
また、非居住でも口座開設することができるのも魅力です。
アンナアドバイザーズ(株)会社概要
会社名:アンナアドバイザーズ株式会社
代表取締役:荒木 杏奈
日本本社:東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア5F
資格:宅地建物取引士
免許番号:宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
事業内容:国内・海外の国際不動産サービス
【令和の虎】荒木杏奈(アンナ)社長のWikiプロフ•経歴!カンボジア起業の理由3選まとめ
令和の虎でお馴染みの荒木杏奈(アンナ)社長。
日本とカンボジアで資産形成のコンサルティングを手掛けています。
そんな荒木杏奈(アンナ)社長のWikiプロフィール、経歴、経営する会社の概要について調べてみました。
いかがでしたでしょうか?
今後もアンナ社長の手掛けるビジネスの事業拡大を応援していきたいと思います。